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2017-02-13

【レポート】気分は本場プロレース!ヨーロッパ仕込みの集団走行を実体験。tylesイベント第3弾「宮澤崇史が教えるバイク実走練習会」

レポート:tylesイベント担当 おにぎりマン(トライアスリート)

これまで、ロングライド、七福神めぐりランとゆるめの流れのtylesイベント。第3弾はちょっと趣を変えていつもより本気(?)なロードバイク集団走行の練習会を開催。

講師はあのサクソバンクをはじめ、本場ヨーロッパのプロチームで活躍した宮澤 崇史さん。宮澤さんから直接教わるチャンスとあって、申込は早々に満員御礼。参加できなかった方申し訳ありません。次の機会に是非。

今回の練習会ではレベル別に2手に分かれ、ブリーフィングをしてから実走、を繰り返し。宮澤さんにその都度解説をいただきながら走りこみました。

普段ドラフティングが禁じられているトライアスリート中心のグループでは、まず一列のトレイン(列車・隊列。横に広がるのではなく縦に伸びることで集団の空気抵抗が激減)を組むことからスタート。空気抵抗は速度の2乗に比例(速度が2倍になると、空気抵抗は4倍!)します。順番に先頭を交代することで、集団の中と外での空気抵抗の差を実感できたのではないでしょうか?

集団走行になれているローディ中心のグループでは、実際のレースに近い形でトレインを組んで短い間隔で先頭を交代。一人が引くのではなく次々に先頭を入れ替えることで、ハイペースで走り続けます。抜けるような青空の下、つながった紐が回転するように目まぐるしく位置を入れ替える集団の中に身を置くと、気分はツール・ド・フランスの一シーン。ひまわりの黄色いじゅうたんを貫くフランスの田舎道、沿道に鈴なりの観客からの応援が聞こえてくるようで、足に力がわいてきます。(現実が真冬の千葉県だとしても、です)

普段集団走行をしない参加者からは、「ケイデンスを一定に保つ重要さを感じた」という意見が。空気抵抗の大きい先頭と集団の中では足にかかる負荷は全く違うので、ケイデンスを一定に保ってスムースに先頭交代をしないと、先頭に出るときにペースを上げてしまったり、逆に力を使いすぎたりでせっかくの集団走行のメリットを活かせないんです。こればっかりは、集団走行の練習をしないとなかなか気が付かないもの。チームメイトがいる方は意識してトレインを組んでみたり、一人で走っている方はこういう練習会に参加して、安全で効率のいい集団走行を体験してみてください。

<関連イベント>
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<イベント概要>
宮澤崇史が教えるバイク実走練習会  tyles Presents
URL  https://triathlon-lumina.com/triathlon/entryform/entry_top.html?id=2017021201
開催時期 2017年2月12日(日曜日) 9:00-13:00 4時間
開催場所 彩湖
指導   宮澤崇史
定員   30名
参加料  4,000円
練習会目的
〇集団走行がどの様になりたっているか理解する
〇安全に走行できるようになる
〇実戦に近い走行練習(アタック、チェイス、ブリッジと担当にわかれての練習)
〇チーム戦略(チームにわかれ、目的をもって走る 逃げ、追いかけ等)
走行しながら、コーチから集団走行、ペダリングスキルのアドバイスがもらえます
講師   宮澤崇史 チーム・サクソバンク、チームNIPPO-デローザなどで活躍。北京オリンピックロードレース代表。アジアオリンピック銀メダル。全日本チャンピオン