タッチレスでスイム・バイク・ランを自動切換
シンプルだからレースに専念できる!
スマホでさっと設定して始められる
たくさんの機能を使い分けるのが大変、余計な操作に煩わされたくないという人は、Wahooのスマートウォッチがおすすめ。
もともとシンプル操作で使いやすい上に、各種設定操作がスマホアプリからできるので気軽に使い始められます。慣れてきたら、アプリから自分仕様にカスタマイズするのもカンタン。
ボタン操作なしでトライアスロン3種目を自動計測
トライアスリート注目の機能が「タッチレストランジション」。ボタンに触れることなくスイム⇒バイク⇒ランを自動計測できるので、「うっかりボタンを押し忘れて記録がちゃんと取れなかった……!」がありません。
数あるスポーツ向けスマートウォッチの中でも、トライアスロンでの使いやすさに寄せてきたWahoo、おすすめですよ。
SPECS
●ELEMNTコンパニオンアプリ – シンプルなインターフェースのスマートフォンアプリ「ELEMNT」でカスタマイズ設定やワークアウトページの編集、センサーのリンクが可能。走行履歴の保存やTraining Peaksのアカウントからのワークアウト計画だけでなく、サイクリング、ランニング、スイミングそれぞれに用意されたwahoo独自の4種のワークアウトプランをRIVALに同期させることが可能。
●タッチレストランジション ※- トランジションの際もウォッチを操作することなく、トライアスロンの各区間をトラッキング可能。トライアスロンのセクション間を自動的にトランジションさせることで、ユーザーを機材ではなくレースへフォーカスさせることができます。
※Wahoo ELEMNTサイクルコンピュータが必要です。
●マルチスポーツハンドオーバー – RIVALとELEMNTサイクルコンピューターをトライアスロン中に自動的にデバイス間でデータを共有するよう設定すると、両方のデバイスでレースデータの確認が可能。
●パーフェクトビューズーム – 簡単なボタン操作でデータフィールドを拡大・縮小
●KICKRコントロール – KICKRスマートトレーナーとペアリングして、3つのモード(ERG、レベル、そして他のアプリでのワークアウトを記録するパッシブ)でトレーニング可能
●ワークアウト編集 – トライアスロンやスイムのラップデータを手動で編集可能。ワークアウトが同期された後、アスリートはスライダーを使ってその特定のセクションのタイムを調整することで、トライアスロンセクションの結果を修正できる。
●ミュージックコントロール – 同期しているスマートフォン(iOSのみ)の音楽アプリをRIVALからコントロール(再生・停止、スキップ、音量調整)可能。
●HEADWINDコントロール – キッカーヘッドウィンドスマートファンとペアリングすることで風量調整などが手元から可能に。
■重量:53g
■サイズ:46.5×46.5×15.3mm
■画面サイズ:直径1.2in (30.4mm)
■画面解像度:240 x 240ピクセル
■風防ガラス素材:ゴリラガラス
■ベゼル素材:セラミック
■ケース素材:ナイロンポリマー
■ストラップ素材:シリコン
■ストラップ長さ:10in (25.4cm)
■電池:充電式リチウムイオン
■スマートウォッチモード稼働時間:14日間
■GPS/心拍モード稼働時間:最大24時間
■防水規格:5ATM(water resistant up to 50 meters)
■センサー:光学心拍数、気圧高度計、方位磁石(GPSベース)、加速度計
■周辺光センサー
■人工衛星対応:GPS, Galileo
■無線通信方法:ANT+, Bluetooth
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