Aero Carbon Wing Carrier

¥41,800 ~ ¥57,000(税込)

Aero Carbon Wing Carrier

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旧モデルより、空気抵抗を半減したエアロモデル。
260を超えるコンピューター流体力学 (CFD) 空力シミュレーションに、実地テストを繰り返して効率を追求した決戦パーツです。

1. ボトルの間隔

ボトルは太ももの後ろに収まるように配置して、脚の間の高圧空気の流れがスムーズに流れるようにする必要があることがわかりました。この間隔は、この新しいエアロ カーボン ウィング システムですでに設定されています。

2. サドルの位置

多くのライダーはサドルのかなり前方に座ります。これにより、ライダーとシステムの後部ボトルの間に隙間ができ、ボトルの後ろで乱流が発生します。

サドルに前向きに座るライダーはボトルを最大 40 度後ろに傾ける必要がありますが、この新しいシステムではケージ アーム ブラケットのスロットを使用してそのような調整が可能です。

ライダーがサドルの後ろと同じ高さに座り、ボトルを前方に 10 度傾けると、抵抗が最小になります。ブラケットのスロットを使用して、この位置にシステムを簡単に再調整できます。

 

3. ボトルの高さ
身長の低いライダーは、ボトルが高ければ高いほど、ボトルに届きやすくなります。身長が 5 フィート 9 インチ (1.75 m) 未満のライダーの場合、ドラッグ ウォッシュはボトルを高い位置に置くのに十分な大きさです。このシステムでは、ケージの垂直方向の調整は合計で 1 インチ (2.54 cm)、ケージ内では 1/2 インチ (1.2 cm)、ケージ アーム ブラケットでは 1/2 インチ (1.2 cm) です。

4. サドルの傾き
サドルの先端を下向きにして乗るライダーもいますが、サドルによっては金属レールが水平でないものもあります。レール ブラケットは、どちらの場合でもカーボン ビームが地面と平行になるように調整できます。

ボトルを落としにくいGORILLAケージ付モデルと、お手持ちのボトルケージが使える本体のみの2種類からお選びいただけます。

 

 

#XLAB #バイク #リアハイドレーション

本体のみ

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¥41,800(税込)

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GORILLA CAGES付

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