４×オリンピアン田山寛豪の「51.5㎞で速くなる！」講座 Supported by サン・クロレラ

レジェンドが直接指導するオンラインセミナー

オリンピックディスタンス（51.5km）での自己ベスト更新のために、必要な強化（トレーニングやコンディショニング等）のポイントを、日本王者11度、オリンピック４大会出場の田山寛豪さん（NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学 准教授）がレクチャー。

国内開催の51.5kmがメインとなりそうな2021年のレースシーズンに合わせた特別セミナーです。

Lumina７月号（６月２日発売）でも紹介している、田山監督と流経大トライアスロン競技部の躍進を支える「サン・クロレラAパウダー」の活用法や、その具体的なメリットなどについても、トライアスリート目線で具体的に、たっぷり語っていただきます。

本イベント参加者にはサン・クロレラから特別なモニター企画のご案内もありますのでぜひご参加ください。

開催日　６月26日（土）

時間　　17：00～18：30

参加無料

【内容】（予定）

▼51.5㎞トライアスロン強化で大切なポイント

▼51.5㎞実戦で差がつくトレーニング・アドバイス（スイム／バイク／ランほか）

▼51.5㎞で効果実感！「HIIT」（高強度インターバル）とは？

▼良質なトレーニングを積んでいくための食事とコンディショニング

▼トライアスリートにこそオススメ「サン・クロレラAパウダー」の活用法

▼サン・クロレラモニターキャンペーンのご案内  

参加の仕方について

・イベント開催前日までにエントリー時にご登録いただきましたアドレスへZoom参加URLをお送りさせていただきます（開催当日エントリーとなった場合は随時）

・Zoomのアカウント名は、名前が分かるように設定をお願いします。

　※お申込者か確認させていただきます。

プロフィール

■講師　田山 寛豪　Hirokatsu Tayama

NTT東日本・NTT西日本/流通経済大学 准教授。茨城県出身。1981年生まれ。流通経済大学卒。トライアスロン競技の日本代表としてオリンピックに4大会（アテネ・北京・ロンドン・リオデジャネイロ）連続出場。日本選手権では史上最多の通算11回優勝という記録をもつ。現在は流通経済大学助教・トライアスロン競技部監督として、選手の指導育成に当たっている。2年前からクロレラを選手たちと継続して摂っている。

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