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2014-05-01

【ルミナ誌面連動 HIRO'S SWIM MOVIE vol.2】西内洋行さんが教えるトレーニング方法を動画でも

NSIトライアスロンスクールで指導をしている西内洋之さんが、選手とコーチの経験から得た独自の経験に基づくトレーニング方法を紹介するコラムを、『Triathlon LUMINA』に掲載しています。LUMINA.comでは、誌面と連動した動画を配信していきます。

◆「シングルアーム」と「キャッチスカーリング」◆

今回は、理想のキャッチの仕方を習得するための「シングルアーム」と「キャッチスカーリング」です。本誌6月号(P85)をまだ読んでない人は、ぜひ誌面もご覧ください。すでに目を通したという人も、動画閲覧後に読み返せば、きっと理解が一層深まるはず。

【シングルアームについて】
片手プルのビート板を使い、片腕は回しながら、反対のビート板を抑えている腕をストレッチします。ビート板を取ると腕が下がってしまうので、ここでしっかりとストレッチをして、肩甲骨周りを柔らかくし、通常のスイムのときに、伸ばしている腕をホールドできるようにしていくのが狙いです。呼吸は毎回横で行います。

【キャッチスカーリングについて】
 通常のスカーリングは、横にスライドさせて進みますが、「キャッチスカーリング」はキャッチだけで進んでいきます。やり方は、片手ずつ交互にキャッチの20〜30㎝のみを捉えて戻していきます。犬かきに近いですが、しっかりとヒジは立てて、ハイエルボーの状態にしましょう。続けていくうちに、肩甲骨の周辺が伸びている感じになったら、肩甲骨が動いてきている証拠です。そこを意識し、行いましょう。

西内さんの連載は隔月掲載。次回は8月号(7月2日発売予定)です。

「Hiro's SWIM MOVIE vol.2」シングルアーム&キャッチスカーリング
https://www.youtube.com/watch?v=tjTLNuca6zI



にしうち・ひろゆき
teamTBB・西京味噌・新日本製薬所属。NSIトライアスロンスクール代表。TBB JAPAN代表。シドニー・アテネオリンピックに出場。アイアンマンを中心に海外を転戦しながら、大阪でNSIトライアスロンスクールを立ち上げ、初心者からトップ選手まで指導している。1975年、福島県生まれ。
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