News&Information

2016-03-28

スポーツとIoTってやっぱり相性よし! IoT&H/W BIZ DAYレポート#2

3月28日に開催されたIoT&ハードウェアスタートアップの祭典『IoT&H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP』で展示されていたスポーツ関連のブースやセッションをレポート。

トライアスロンやスポーツサイクルは以前からデジタルデバイスの導入が積極的だった歴史があります。ハートレートモニタの代名詞のポラールは古くからトライアスリートに愛用されてきたし、速度やケイデンスセンサーからの無線通信もスマートフォンより前から普及してますよね。

そして今、個々に独立していたそれらのデバイスが、IoT(Internet of Things。世の中のあらゆるモノをインターネットで接続する技術)によって選手、観客、トレーナー、視聴者などさまざまな人とつながるようになり、今までにないサービスが生まれようとしています。

会場でも、ドローンによる空撮や選手に取り付けたカメラでの臨場感あふれる映像のようなプロスポーツでおなじみのサービスをトライアスロンのエイジレースへ導入(トークセッションレポート参照)したり、身体につけたモーションセンサーでフォームを分析あるいはリアルタイムに指示を出せる製品などが人気を集めていました。

<関連記事 IoT&H/W BIZ DAYトークセッションレポート>
http://triathlon-lumina.com/press_det.html?press_cd=104105

このペースで進化すると、2020年の東京オリンピック、すごいことになりそうです。

<スポーツ関連出展内容(一部)>
■LiveTrac
スキー、水泳、ランニングなどモーションセンサーでフォームや速度の変化を追跡。腕の振りや身体のひねりなどを客観的に分析でき、高いトレーニング効果が得られる。
デモンストレーションではボクシングミットに入れたセンサーでパンチの反応を測定。インパクトの瞬間をグラフ化したり、結構燃えます。
http://primesap.com/

■IoTけん玉「電玉」
うちに居ながらにして、けん玉で世界対戦!という壮大なサービス。
デモビデオのプロけん玉プレイヤーがすごすぎ。
https://www.makuake.com/project/dendama/

■スマートテニスセンサー
既存のラケットにつけたセンサーがどこでボールを捕らえているかやショットの速度などを記録。撮影した動画でフォームチェックも行えるトレーニングアプリ。
http://smartsports.sony.net/tennis/JP/ja/

■IoT&H/W BIZ DAY by ASCII STARTUPとは?
ハードウェアやIoTプロダクト関連のスタートアップ関連事業者を中心とした、ビジネスセミナー・展示交流会。「SORACOM×アウトドア・スポーツでどんなIoTができる?」をテーマに、SORACOM代表 玉川氏と、シーオス代表 松島、他パネラーによるパネルディスカッションを開催。クラウド・IoTと既存サービスがつながったら何ができるのか、その可能性を討論。

IoT&H/W BIZ DAY by ASCII STARTUP
日時:2016年3月28日(月) KADOKAWA富士見ビル
http://peatix.com/event/151837?lang=ja