高効率トレーニングの味方。
プロが認める本物志向のトレッドミル(2/3)

自宅で究めるインドアトレーニング

また、西内さんはランのフォームが美しい。これもトレッドミルがひと役買っている。
「ランニング中の走り方をiPhoneやiPadで動画撮影して、それを見ながら修正しているんです。フォームは疲労がたまったり、レースが続くと末端から崩れやすいので、正面や真横、足元などから撮って修正作業を行います。トレッドミルの横に鏡を置いてもいいですね。自分の走りを見るだけでも、ランに対する意識がかなり上がります」

腕の振りに対する上体の揺れを確認
脚の運び方や流れがスムーズかどうかを確認
西内さんはトレッドミルを走行中の動画撮影にも役立てる。正面の場合は、腕の振りに対する上体の揺れ。横の場合は、脚の運び方や流れがスムーズかどうかを確認する
また担当する「スマートコーチ」のレッスンでは受講者のフォームを動画でチェックしている

インドアトレーニングは天候を選ばず、服装を選ばず、短時間でもパッパッと練習できるのが良いところ。小さな子どもがいても目の届く範囲に置いて走れる安心感もある。「仕事しながらトライアスロンを続けている人は、プロのように長い練習時間が取れません。その点トレッドミルなら、交通事情を気にせずノンストップで走れて、距離を積めます。実はランに伸びしろのある人は多く、バイクにお金をかけるのと同じようにランもケアすると効率良くレベルアップを図れます」

インドアサイクルES

負荷をかけても驚くほど静か
本格派のインドアサイクルも

ES

200,000円(税抜)

マトリックスは本格派のインドアサイクルもリリース。ベルトドライブのため静粛性に優れている。「子供が寝ていてもできるぐらい静かなので驚きました。脚を止めてもペダルが回り続けるピストのような仕組みで、上死点と下死点をスムーズに通過させるための動きを身体に覚えこませることができます。また、ローラー台はフレームに負担をかけますが、これならいくらハードな動きをしても大丈夫。重量があるのでダンシングも安定しています」