バイクやラン単体、そして「バイク後のラン」の予測タイム(トライアスロン・パフォーマンス)を決める生体データ「VO2max(最大酸素摂取量)」や「AT値(無酸素性作業閾値)」、「AT値パフォーマンス」を測定して、トライアスリートとしての現状(実力)を把握し、
低酸素ルームでのブリックトレーニング(バイク&ランの複合練習)で練習効率を究めれば、「トライアスロンのラン」で、タイムが変わる!
市民トライアスリートの指導も多く手がけるラン指導のプロフェッショナル集団「SPORTS SCIENCE LAB」(SSLAB)が考えた、トライアスリートのためのレースパフォーマンス強化メソッドを体験できる期間限定のスペシャルプラン。プライベートレッスンとなります。
お手軽な「体験コース」と、本格的なパフォーマンスアップを目指す「強化実感コース」があります。
「体験コース」測定1回・低酸素ブリック1回
「強化実感コース」測定2回・低酸素ブリック3回
参加希望日は「SPORTS SCIENCE LAB」に電話でお伝えください。
★「体験コース」と「強化実感コース」~受講の流れ
「体験コース」
・トライアスロン・パフォーマンス測定
・低酸素ブリック100分《バイク60分/ラン40分》
「強化実感コース」
初日 ・トライアスロン・パフォーマンス測定①(★現状の実力を把握)
・低酸素ブリック100分①(★1回目測定後、間をあけて後日受講でもOK)
↓(1週間後)
・低酸素ブリック100分②(★測定①のデータを踏まえ適切な負荷で実施)
↓(1週間後)
・低酸素ブリック100分③
↓(1週間後)
・トライアスロン・パフォーマンス測定②(*トレーニングの成果を測定)
■開催期間 2019年 7月~8月お申込みまで(
お申込み後「SPORTS SCIENCE LAB」に電話でご連絡いただき参加希望日をお伝えください。
■開催場所 SPORTS SCIENCE LAB
東京都渋谷区神宮前4丁目24−23
■所要時間 測定約120分/低酸素ブリック100分
■参加費 「体験コース」(測定&低酸素ブリック1回)9,000円(税込)
「強化実感コース」(測定2回、低酸素ブリック3回)24,000円(税込)
【実施内容】
●「トライアスロン・パフォーマンス測定」
バイク・ラン時のVO2max(最大酸素摂取量)・AT値(無酸素性作業閾値)やAT値パフォーマンス(Wattや速度)を測るのに加え、「バイク後のラン」の測定を行い、よりトライアスロンのレース本番に近い数値を把握します。
「バイク後のラン」の測定値は、トライアスロンの実戦でのパフォーマンス(レースペース)を予測する正確な指標となり、これをもとに練習の進捗を管理すれば、効率良くレースを攻略できます。
●「低酸素ブリック・トレーニング」
低酸素環境下でトータル100分のブリックラン《バイク60分/ラン40分》を実施します。
酸素が少ない低酸素環境下では、トレーニングを行うことで効率良く「酸素摂取能力」や「酸素運搬能力」の向上、また「エネルギー産生能力」の向上が期待できます。
無酸素運動が始まる閾値付近でトレーニングを行うことで、それらの能力の向上に加えて、心肺機能や筋持久力の向上などにも効果的。
★「SPORTS SCIENCE LAB」https://sslab.tokyo/
実業団駅伝や大学駅伝で活躍した経験をもつプロランニングコーチらが「データ測定・分析」をもとに、最新の機器を活用した「最適なトレーニング」を指導し、「レース結果を変える」、市民アスリートのためのサービスを提供している。
大会概要
- 開催日
- 2019年7月31日(水)
- 募集締切:
- 2019年7月31日(水)
- 開催場所
種目概要
- ・トライアスロン・パフォーマンス測定
・低酸素ブリック100分《バイク60分/ラン40分》
概要
種目 | 【体験コース】トライアスロン・パフォーマンス測定&低酸素ブリックby SSLAB |
参加費 | 9,000円(税込) |
募集定員 | 15名 |
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種目概要
- ・トライアスロン・パフォーマンス測定①(★現状の実力を把握)
・低酸素ブリック100分①(★1回目測定後、間をあけて後日受講でもOK)
↓(1週間後)
・低酸素ブリック100分②(★測定①のデータを踏まえ適切な負荷で実施)
↓(1週間後)
・低酸素ブリック100分③
↓(1週間後)
・トライアスロン・パフォーマンス測定②(*トレーニングの成果を測定)
概要
種目 | 【強化実感コース】トライアスロン・パフォーマンス測定&低酸素ブリックby SSLAB |
参加費 | 24,000円(税込) |
募集定員 | 15名 |
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