スイム・バイク後のランは疲れ切ってしまって、歩いてしまうことも。最後のランで走れなくて悔しい思いをしないためにも、最後まで粘れる「効率的なランフォーム」を身に付けませんか?
マラソンや記録会などランイング単体とは違うトライアスロンに特化したラニングフォームのコツやポイントを解説してくれます。
ポイントは、「股関節」と「腕振り」。その部位別のポイントをしっかり押されば、誰もが効率的なランフォームをに身につけることができます。
自分のランフォーム動画を事前に送ると、高橋正俊コーチが、あなたに合ったフォーム改善方法や効果的なトレーニング、ストレッチなどをアドバイスしてくれるので、普段のトレーニングに即生かせる学びのあるワークショップです。
<動画撮影のポイント>
①誰かに撮影してもらえる場合
スタートから、走り終わりまでをなるべく長い時間撮影する。撮影者は片ヒザをつくくらいの高さが理想的。
★デモ動画★
https://youtu.be/L9SodglZ8H4
②ひとりで撮影する場合
腰くらいの位置にスマホを設置してその前を走る。
★デモ動画・ひとりバージョン★
https://youtu.be/HF-zCpZS2Ys
■開催日 2020年9月28日(月)
■開催時間 20:00~21:00
■募集人数 7名
■参加費 3,850円(税込)
★《トライアスロンLAB》メンバーになると3,300円(税込)でご参加いただけます。
>>《トライアスロンLAB》って何? という方はコチラをチェック!
https://lumina-magazine.com/archives/news/18538
【主な講義内容】
●事前に撮影・送信した自身の動画を見ながら、高効率ランニングフォームに近づくためのアドバイス
●「腕振り」「股関節」など部位別の動かいのポイント解説
●可動域を広げる、必要な筋肉が使えるようになるストレッチやトレーニングの紹介 な
ど
【動画の送り先】
lumina-info@cerrotorre.co.jp
件名:9/28 高橋コーチセミナー動画解説
■講師 高橋正俊
NSIトライアスロンスクールコーチ。日本スポーツ協会公認 コーチ1・ジュニアスポーツ指導員。スクールでは、100名以上の会員への指導をしながらアジアカップや日本選手権などのエリートレースからIRONMANまで幅広く活動中。https://yolo-takahashi.amebaownd.com/pages/2805495/biography
<戦歴>
2018年 日本ロング選手権6位
<自己ベスト>
5000m 14分57秒、フルマラソン2時間33分、IRONMAN 10時間12分
参加の仕方について
・イベント開催前日にエントリーいただいた方へ
ご登録いただきましたアドレスへZoom参加URLをお送りさせていただきます。
・イベント参加案内メールは、次の件名で送信致します。
Zoom参加URLをお探しの際は、この件名か
【LAB参加案内 0/00※参加イベント開催日の日付】で検索をかけていただくと便利です。
★このイベントの参加案内メール件名:【LAB参加案内 9/28】効率的なランフォームを学ぼう<動画解析編>
・Zoomのアカウント名は、名前が分かるように設定をお願いします。
※お申込者か確認させていただきます
大会概要
- 開催日
- 2020年9月28日(月)
- 募集締切:
- 2020年9月28日(月)
- 開催場所
種目概要
概要
種目 | 【LAB体験】効率的なランフォームを学ぼう<動画解析編> |
参加費 | 3,850円(税込) |
募集定員 | 7名 |
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